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商品説明 ●PLCシステムのプログラムや設定を、さらに見やすく簡単、シンプルに。 ●ST言語・SFC言語で構造体、タイマ型・カウンタ型に対応 ●ウィザード機能により、短時間でゲイン調整 ●ムダなく入力!1キー入力に加えて命令語をそのまま入力できるニモニック入力方式も可能に ●“スマートインプット”でプログラムの入力工数を大幅に削減 ●ST言語で数値演算・文字列処理の記述が楽に ●ST言語でプログラムをもっと“シンプル”で“わかりやすく”表現が可能に 項目 システム要件 オペレーティングシステム (OS) *1*2 Windows XP(Service Pack3以降、32bit版)/Windows Vista(32bit版/64bit版)/ Windows 7(32bit版/64bit版)/Windows 8(32bit版/64bit版)/Windows 8.1 (32bit版/64bit版)/Windows 10(32bit版/64bit版) CPU Microsoft社が推奨するプロセッサ メモリ *3 Microsoft社が推奨するメモリ ハードディスク CX-Oneをすべてインストールする場合は、約4.0GB以上の空き容量が必要 ディスプレイ XGA(1024×768)、High Color16ビット以上 ディスク装置 DVD-ROMドライブ 通信ポート RS-232Cポート、USBポート、Ethernetポート *4 その他 インターネットで、オンラインユーザ登録する場合、モデムなどの接続に必要なハードウェア、およびインターネットのアクセス権が必要 *1 CX-One対応オペレーティングシステムのご注意: 必要システム、ハードディスク容量は、システム環境によって異なる場合がありますので、ご注意ください。 *2 CX-OneをMicrosoft Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10で使用するときには、一部アプリケーションの動作に制約があります。 icon_01詳細につきましてはセットアップマニュアルなどをご参照ください。 *3 次のCX-One 構成周辺ツールはそれぞれ必要なメモリ容量が異なります。詳細は各ツールのマニュアルを参照してください。 CX-Programmer、CX-Designer、CX-Thermo、CX-Simulator、CX-Protocol、CX-Motion、CX-Drive、CX-Process Tool、NSフェースプレート自動生成ツール *4 パソコンとPLCなどのハードウェアを接続する方法/ケーブルにつきましては各ハードウェアのマニュアルをご参照ください。 [CX-Programmer] CS/CJ/CP/NSJシリーズ、Cシリーズ、CVM1/CVシリーズのプログラム作成やデバッグを行うためのソフトウェアです。 位置制御ユニット(高速タイプ)およびEtherCAT対応位置制御ユニットの各種データ作成やモニタリングも可能です。 [CX-Integrator] Controller Link、DeviceNet、CompoNet、CompoWay/F、Ethernetなど、FAネットワークを立ち上げ、 設定を行うためのソフトウェアです。 ルーチングテーブルコンポーネント、データリンクコンポーネントを起動可能です。 DeviceNetコンフィグレータ機能を含みます。 [Switch Box Utility] PLCのデバッグ作業を支援するユーティリティソフトウエアです。 ユーザが指定するPLC内のアドレスの入出力状態や現在値を、簡単にモニタ/変更することが可能です。 [CX-Protocol] CS/CJ/CP/NSJシリーズ、SYSMAC αシリーズのシリアルコミュニケーションボード/ユニット/オプションボードと接続された、 汎用外部機器とのデータ送受信手順(プロトコル)を作成するためのソフトウェアです。 [CX-Simulator] CS/CJ/CP/NSJシリーズ CPUの動作をパソコン上でシミュレートし、 CPUユニットなしでもプログラムのデバッグを行えるようにするソフトウェアです。 [CX-Position] CS/CJシリーズ位置制御ユニット(高速タイプを除く)の各種データの作成や モニタリングを行うためのソフトウェアです。 [CX-Motion-NCF] CS/CJシリーズ MECHATROLINK-II対応位置制御ユニット(MC□71)の 各種データの作成やモニタリングを行うためのソフトウェアです。 [CX-Motion-MCH] CS/CJシリーズ MECHATROLINK-II対応モーションコントロールユニット(MCH71)の 各種データの作成、モーションプログラムの作成およびモニタリングを行うためのソフトウェアです。 [CX-Motion] CSシリーズ、αシリーズ、CVM1/CVシリーズMCユニットの各種データの作成、MCプログラムの作成 およびモニタリングを行うためのソフトウェアです。 [CX-Drive]インバータ・サーボの各種データの設定や調整を行うためのソフトウェアです。 [CX-Process Tool] CS/CJシリーズ ループコントローラ(ループコントロールユニット/ボード、プロセスCPUユニット、ループCPUユニット) の計器ブロック作成やデバッグを行うためのソフトウェアです。 [NSフェースプレート 自動生成ツール] CX-Process Too(l ツールソフト)上で作成された計器ブロックのタグ情報から、 NSシリーズPT用の画面データ(プロジェクトファイル)を自動的に生成するソフトウェアです。 PT上でループコントローラをモニタ/チューニングすることが可能です。 [CX-Designer]プログラマブルターミナル NSシリーズの画面データを作成するためのソフトウェアです。 [NV-Designer]小型プログラマブルターミナル NVシリーズの画面データを作成するためのソフトウェアです。 [CX-Thermo]デバイス(温度調節器などのコンポーネント)のパラメータの設定と調整をするソフトウェアです。 [CX-FLnet]CS/CJシリーズ FL-netユニットのシステム設定、モニタリングを行うためのソフトウェアです。 [Network Configrator] CJ2(EtherNet/IP機能付き)CPUユニットやEtherNet/IPユニットで タグデータリンクの設定/モニタリングを行うためのソフトウェアです。 [CX-Server] CX-One周辺ツールがPLCや表示器、温調器などのオムロン製コンポーネントと通信するために 必要なミドルウエアから構成されます。 [Communications Middleware]CP1L Ethernet内蔵タイプと通信するために必要なミドルウェアです。 [PLC Tools] 以下の各種コンポーネントから構成されます。 I/Oテーブル、PLCメモリ、PLCシステム設定、データトレース/タイムチャートモニタ、PLC異常履歴、 ファイルメモリ、 PLC時計、ルーチングテーブル、データリンクテーブルなど。
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