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商品説明 バウンスで砂を打つのがバンカーショット フェースで砂とボールを掻きだすのではありません! バンカーからボールを脱出させるために大切なのがバウンスです。 プロのバンカーショットをテレビや試合会場で見ると”パンッ”という乾いた音とともにボールが綺麗に舞い上がります 。 クラブのバウンスで砂を叩くからそのような音がでるのです。手前から入ると砂の抵抗でボールが飛ばず、薄く入るとホームランという私たちアマチュアが起こす典型的なミスの原因になっているのは バウンスを使えていない事が原因です。 違いは歴然!実際に写真でチェック 砂が見事にボールを浮き上がらせています。 砂がボールに覆いかぶさりボールの勢いを弱めてしまいます。 ※写真はどちらもボール3つ分くらい手前から砂に入ったミスショットの画像です。バウンスマ ジックはミスを感じさせずボールを脱出させるのに十分な浮力を生んでいるのがお分かりになられるかと思います。 何故バンカーショットは難しいのでしょうか??? それは… 1. クラブを開かないとバウンスが使えないウェッジを使用している事 2. フェースを開いたりスタンスをオープンにした途端、すくい上げや急激に打ち込むなど正しいスイングが出来なくなる事 この2点がバンカーショットを難しくしている原因です。 従って、よほどの上級者でもクラブフェースで砂とボールを一緒に掻きだすようなショットになってしまい、砂を薄く取らない限り綺麗なバンカーショットになりません。これではホームランとも紙一重、少し手前から厚く入ると砂の抵抗が強く脱出のための十分な距離を得る事が出来ません。 ザ・ウェッジ バウンスマジックは砂を薄くとる必要も強く打ち込む必要もありません。 アプローチの2〜3倍の距離を打つつもりで普通のスイングをするだけでOKです。 バウンスがあるウェッジがアプローチに向いている理由 バウンスが大きいとクラブが地面に弾かれトップしやすいと多くの方が勘違いをしています。 芝の上ではまずクラブが弾かれることはありません。 バウンスで芝を滑らせる事を知っている多くのプロがハイバウンスウェッジを選んでいる理由もここにあります。 ● スペック ヘッド素材:軟鉄 ヘッド製法:ロストワックス精密鋳造+フェースミーリング加工 グリップ:バウンスマジックオリジナルラバーグリップ 原産国:日本 Made in Japan ルール適合品 ※軟鉄製は錆びが発生しやすいため、使用後は乾いたタオルで水分をしっかりふき取って下さい。発生した錆びは一般のさび落としで取り除く事ができます。 ●選べるシャフトの特徴 ●『各シリーズのレベル別特徴表』
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