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商品説明 一番の普及品。・めん台は60cmあり、4〜5人分を延ばせます。・DVD付きではじめての方でも安心！・A-1230との違いは、包丁が焼き入れした上級品で、切れ味が長持ちするタイプです。<商品仕様>●めん台：桐製よこ600×たて600×厚さ25mm 、重さ2，600g ●めん棒：イエローポプラ製、 長さ600×太さ30mm●こね鉢：ABS製 直径360mm 重さ1，600g●めん切包丁：焼き入れはがね製、刃渡り 240mm、全長：255mm●こま板：スプルース製150×195mm●そば打ち入門DVD（20分）がついています。 ■ほかのサイズのそば打ちセットはこちらからどうぞ ■ほかのそば道具はこちらからどうぞ ■ギフトラッピング・メッセージカード受け賜っています♪くわしくはこちら手打ちそばの道具日本の伝統 おそばを打ってみよう入門用から熟練者用まで、サイズも豊富にそろえました。解説書や作り方のDVDが付いて打ち方がわかります！ - そばの打ち方 - 1．水回し蕎麦粉と割り粉を混ぜ、ふるいにかけたら、蕎麦粉一粒一粒にまんべんなくゆきわたらせます。 2．こねるこね鉢の底の丸みをうまく使って両手でこねていきます。コシのある麺を作るためには、腕の力だけでなく腰をいれて、体重をかけるのがコツ。 3．延ばすこねた生地にたっぷり打ち粉をやり、両手で丸く平らにし（丸出し）、次に打ち棒と巻棒を使って均一な薄さの四角形に延ばします。（角だし） 4．切る蕎麦切り包丁は、小指・薬指・中指で押さえ、ほかの指は添える程度。三つ折くらいにした生地を、コマ板を当てて手前から奥に押し出すように切ります。 5．茹でるできるだけ沸騰したたっぷりの湯で、火を鍋底の中心よりも手前に当てるようにすると、湯が回転し、より一層おいしい蕎麦が茹であがります。
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