【中古】増補改訂 SPSSのススメ1: 2要因の分散分析をすべてカバー [単行本 - 楽天市場 - Knowledge Leaf Market
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【中古】増補改訂 SPSSのススメ1: 2要因の分散分析をすべてカバー [単行本(ソフトカバー)] 竹原 卓真


【中古】増補改訂 SPSSのススメ1: 2要因の分散分析をすべてカバー [単行本(ソフトカバー)] 竹原 卓真
店名 メディアショップ DERA-e
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商品説明
商品情報 商品状態 多少のスレはあるものの、破れや書き込みはなく、比較的きれいな状態です。付録につきましては「付録有り」と明記の無い際は付属していない場合があります。 ご注文後、専門スタッフが防水包装し、発送処理をいたします。ご不在等でポストに入らない時は不在通知が入りますのでご対応をお願い致します。。ネコポス等にて迅速に発送処理いたします。(年末年始お盆GW等は少々お時間を要する場合がございます) 商品の説明(新品の場合) 内容紹介分散分析全パターンを網羅。グラフ機能や分析結果を用いて論文書く際の注意点を増補。徹底してわかりやすさを追求したSPSSガイドブックとして好評を得た前書の増補改訂版。2要因の分散分析を対応の「ある」「なし」全パターンについて網羅。今回新たに,グラフ機能や分析結果を論文にまとめていく際の注意点を増補解説。これ1冊で分析作業の流れの把握から論文執筆までたどり着けるよう工夫した。◆主な目次はじめに第1章 SPSSの基礎知識第1節 SPSSの概要第2節 データ分析の流れ第3節 SPSSのインターフェイス第4節 保存ファイルの違い第2章 データ・エディタへのデータ入力方法第1節 データ・エディタへの直接入力第2節 Excelからのインポート(その1)第3節 Excelからのインポート(その2)第4節 テキストエディタからのインポート第3章 変数の定義とSPSSの基本操作第1節 変数の定義第2節 実際に定義する第3節 変数やケースの追加と削除第4節 変数ビューのカスタマイズ第4章 データの加工方法第1節 データの変換第2節 逆転項目の処理第3節 変数の合成第4節 対象者(ケース)のグループ分け第5節 ケースの選択第5章 記述統計とビューア第1節 度数分布表第2節 記述統計量第3節 クロス集計表第4節 ビューア第5節 分析結果の印刷方法第6節 他ソフトへ図表を貼り込む第7節 結果をExcelへエクスポート第8節 結果をHTML形式でエクスポート第6章 分析前の確認事項とシンタックス第1節 統計的検定第2節 独立・従属変数と要因第3節 尺度レベルについて第4節 シンタックスの概要とルール第7章 t検定第1節 t検定とは第2節 対応なしのt検定第3節 対応ありのt検定第8章 1要因の分散分析(対応[なし])第1節 分散分析とは第2節 1要因の分散分析(対応[なし])第3節 多重比較第9章 1要因の分散分析(対応[あり])第1節 1要因の分散分析(対応[あり])第2節 多重比較第10章 2要因の分散分析(対応[なし]×[なし])第1節 2要因の分散分析(対応[なし]×[なし])第2節 単純主効果の検定と多重比較第3節 主効果が有意であった場合の多重比較第11章 2要因の分散分析(対応[なし]×[あり])第1節 2要因の分散分析(対応[なし]×[あり])第2節 単純主効果の検定第3節 単純主効果が有意であった場合の多重比較第4節 主効果が有意であった場合の多重比較第5節 補足:[対応なし]要因の多重比較第12章 2要因の分散分析(対応[あり]×[あり])第1節 2要因の分散分析(対応[あり]×[あり])第2節 単純主効果の検定と多重比較第3節 主効果が有意であった場合の多重比較第13章 相関分析と回帰分析第1節 相関分析とは第2節 ピアソンの積率相関係数第3節 ケンドールの順位相関係数第4節 スピアマンの順位相関係数第5節 偏相関分析第6節 回帰分析とは第7節 単回帰分析第14章 名義尺度データの分析第1節 χ2検定(1変数)第2節 χ2検定(2×2分割表)と残差分析第3節 χ2検定(m×n分割表)と残差分析第4節 フィッシャーの正確確率検定第5節 マクネマー検定第6節 コクランのQ検定第7節 カッパ係数第8節 クラメールの連関係数第15章 順序尺度データの分析第1節 マン・ホイットニーのU検定第2節 符号検定第3節 ウィルコクソンの符号順位和検定第4節 クラスカル・ウォリスのH検定と多重比較第5節 フリードマン検定と多重比較第16章 グラフ機能第1節 グラフ作成の概要第2節 棒グラフ作成の手順第3節 グラフのエクスポート第17章 分析結果を書くときの注意点第1節 分析結果の記述第2節 図(グラフ)の作成第3節 表の作成引用文献索引附録出版社からのコメント【北大路書房の関連書】●『SPSSのススメ2: 3要因の分散分析をすべてカバー』(竹原卓真 著)3要因の分散分析の全デザインを解説。必要となる全シンタックスについても使用方法や内容の意味を含めて余すことなく記述した。●『超初心者向けSPSS統計解析マニュアル: 統計の基礎から多変量解析まで』(米川和雄・山貞政 著)まったくの初心者が統計解析の手法を知り,実際の解析結果を得るために,その足場となる知識のエッセンスを提供する。内容(「BOOK」データベースより)統計分析で困ったらこの1冊を。すべてのSPSSユーザに!このとおりやれば簡単にできる!シンタックスも詳細に解説。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)竹原/卓真1970年奈良県に生まれる。1993年同志社大学文学部文化学科心理学専攻、卒業。2001年同志社大学大学院文学研究科心理学専攻、博士課程後期課程単位取得退学。2002年北星学園大学社会福祉学部専任講師。現在、同志社大学心理学部准教授、博士(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 主な仕様

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