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商品説明 ブドウの凝縮感とフレッシュ感が共存 人気の南仏ナチュラルワイン お馴染みのルタンデジタン・ブランと同じキュヴェを使用し、「美味しいオーガニックワインをよりお手軽価格で」という思いで造ったボクッスワイン、キリッと冷やして気軽に楽しめる、スルスル喉を通るこれぞカブ飲みタイプです。透明感のある麦藁色で、ソーヴィニヨンブランが主体のハーブや柑橘系の香りとライムのような瑞々しい酸と果実味がどれも突出せず程良くまとまった味わいです。 Information ワイナリー マス ・ ド ・ ジャニーニ ブドウ品種 ソーヴィニヨンブラン60%、ヴェルメンティーノ20%、グルナッシュブラン20% 色/飲み口 辛口 アルコール度数 12% 内容量 750mlマス・ド・ジャニーニ Mas De Janiny 南仏の輝く太陽のもとで家族経営を行うマス・ド・ジャニーニは、1980年代の 終わりにパスカルが父親からブドウ畑を引き継ぎ、ワイン造りに加 わりビオロジック栽培を始めました。ガリグが生い茂る畑は粘土石灰質土壌で、除草剤・化学肥料は使用せず、ブドウの木の畝(うね)を耕し(雑草を除く意味と、表面の根を切って真ん中の太い根がさらに深く張るようにするため)、堆肥を使用しています。テロワールの味を最大に引きだすようブドウの根が地中深く張るような栽培を心がけています。白ワインは混植された3品種を真夏の高温を避けナイトハーベストを行い混醸、ステンレスタンクでの低温発酵によりアロマティックなワインに仕上げます。赤ワインは品種毎に手摘み収穫後ステンレスタンクで発酵を行います。カリニャンは、フルーティーさとやさしいタンニンを求めてマロラティック発酵を行うなど品種毎の特性を生かした醸造を行います。 2018年には総面積110haのビオロジック栽培の畑を家族4人と5人の従業員で管理し全て自社 ブドウ100%のナチュラルワインを追及、醸造方法も2017年ヴィンテージから はSO2の添加を瓶詰め時のみ3 ~ 4mg/Lに留めるなど、より自然で健康と 環境に優しく美味しいワインを私たちに届けてくれます。
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