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商品説明 【水をはじく和モダンバッグ】 「あづま」は吾妻(東)とも書きます。 「吾妻(東)」は江戸時代、京都から見た「江戸」のことを指す言葉です。 今でも風呂敷文化と言われるように昔から包む文化のあった日本に西洋の文化が浸透し、西洋の鞄に憧れて真似しようとした庶民が、風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせて鞄代わりにしたのが、『あづま袋』の始まりとされています。 この便利な袋が京都へ渡った時に、あづまの人(江戸の人)の知恵が詰まった袋として『あづま袋』と呼ばれるようになっていきました。 撥水の袋があったらいいなという声に応えてあづま袋を作りました。形になっている袋ではなく、「結んで」できあがるのが風呂敷と通じていると感じ、『AZUMA』の開発に至りました。 カラー 椿(赤)大柄の花柄を無地と対比するように配置。派手すぎない赤色は、和をイメージしました。 サイズ 約65×65cm(持ち手含む) 重量 約105g 素材 ポリエステル100% 加工 超撥水加工『dewelry®』(日本製) 【ご注意】 ・ 撥水加工生地は水圧の強い水の浸入を防ぐことはできません。 ・ サイズが多少異なる場合があります。 ・ 油分や汚れは撥水性を阻害しますので、油分や汚れが付着した場合は洗濯をしてください。 ・ 破損の原因となりますので、突起物、液体、過重物は入れないでください。 ・ 火気に近づけたり長時間直射日光に当てると変質、変形の恐れがあります。 ・ 家庭用の洗濯機で他の衣類と一緒に洗濯しても問題ありません。ただし、柔軟剤の使用は撥水機能の妨げとなりますのでお避けください。 ・ 洗剤には吸水性がありますので洗剤を付けると撥水機能は一時停止します。湯又は水で洗剤をすすぎ落としますと撥水機能は元に戻ります。 ・ 漂白剤を使用すると撥水機能が劣化してしまうので使用しないでください。 ・ あづま袋のみの商品です。
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