商品説明 【当電子書籍版には、DVDの付録が付きません】 突然ですが、英語で「やればできるよ!」や「時間です!」って、言えますか? 今年は学習指導要領改訂の年(全面実施は2020年〜)。今回の改訂で注目されることの内の1つは、やはり「小学校外国語の教科化」でしょう。グローバル化する社会のなかで、これからを担う子供たちに対する外国語の授業にはより一層の充実が求められます。 そこでキーとなるのが教室英語(=Classroom English)! 授業中につかうおなじみのフレーズ「調子はどう?」「よくできました!」「グループをつくって!」「教科書を開いて。」「正解!」などなど、子供を引き付けるこれらのフレーズを、英語の授業ではできるだけ英語で言いたいものです。そんな「教室で使う英語」(Classroom English)の中でも「これだけは言えるようになりたい!」というキラーフレーズ<を、大ベストセラー『中学英語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)でおなじみの山田暢彦先生にまとめてもらいました。 可愛いイラスト満載!キラーフレーズ70選のトレーニングブック 本書の5つのポイント 可愛いイラストとレイアウトで、具体的なシーンが見えてくる! ふりがなとポイント解説で、「英語らしい」発音のコツがわかる! 文法事項などの基本情報が2〜3行でまとめられていて、使いやすい! フレーズ前後の流れが書いてあるから、やりとりの詳細がつかめる! 応用的なフレーズも紹介してあるから、英語の運用力が高まる! 最後に、さきほどの「やればできるよ!」&「時間です」の答えを。言えそうで、言えない、答えを知ったら「あ!そっか。聞いたことある」。そんなフレーズがギュッと詰まったかゆいとこところに手が届くトレーニング本です。先生が英語を楽しく話していたら、子供たちの笑顔も、もっと増えることでしょう。 山田暢彦 Yamada Nobuhiko バイリンガル英語講師、ベストセラー著者、中学英語指導の第一人者。米国ニュージャージー州出身、慶応義塾大学(SFC)卒業。著作は30冊以上、累計60万部以上。ネイティブの英語を肌感覚で操ると同時に、基礎的な学校英語(=中学英語)にも精通。そのわかりやすくて実践的な指導は、教育界・出版界など各方面から高い評価を得ている。 監修した『中学英語をひとつひとつわかりやすく』(学研)参考書シリーズは記録的なベストセラーとして全国の学校・教室で使用されているほか、『絵で見てパッと言う英会話トレーニング』(学研)など、大ヒットの英会話本も多数執筆。現在、NOBU English Academy主宰、BBT大学専任講師トライイット中学英語講師。複数の出版社で英和・和英辞典の執筆委員も兼任。 受講者のレベルに合わせて、日本語・英語どちらでも自在に講義ができ、また力強い発声とネイティブ(北米)の発音を生かした英語ナレーションも大好評。指導者としての実体験と言語習得理論を織り交ぜた体系的な指導メソッドを考案、一人でも多くの人が自信を持って英語を話せるようになることをライフワークとする。TOEIC連続満点、国連英検特A級、英検1級。趣味はギターの弾き語り。2児のパパ。 画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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