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商品説明 |どんな方におすすめ? ●1~5歳のお子さま ●子供が学習に飽きてきた ●動詞の語彙力をもっと増やしてあげたい ●仕事や家事が忙しく、取り組みが出来ないときがある |身につく力 ≫語彙力 幼児期は、言葉を覚える能力が高く、言語の吸収力がとても高い時期です。アニメーションとナレーションによって、動きのある言葉をインプットし、豊かな語彙を身に付けることができます。 ≫発想力やイメージ力 右脳の働きを活性化させることで、受け取った情報を映像に変えて見たり、思い通りの映像を頭の中に描くことができるようになります。音楽や絵を描くなどの芸術的な才能が開花し、創造性にすぐれた子供に育ちます。 ≫英語力 日本語と同じ単語が、英語でも収録されており、ネイティブな英単語が映像と一緒に読まれます。 吸収力の高い時期に英単語を見る・聞かせることで英語学習がスムーズになります。 |この教材の特徴 ≫アニメーションで楽しくインプット ストーリーのあるアニメーションの後に、ひらがなのナレーションが入ります。 絵カードでは伝わりずらい動きのある単語をアニメーションで楽しく、よりスムーズに覚えていきます。 ≫お子さまとのコミュニケーションが円滑に! “起きる・慌てる・落ち着く”などの「動詞」、“明るい・暗い”などの「反対語」、“おなかがすいた・うれしい”などの「生活語」が600単語収録されています。 日常会話でよく使う言葉を覚えることでお子さまとのコミュニケーションが円滑になります。 ≫英語も覚えられる 日本語と同じ単語の「英語」が収録されています。 日本語のプログラムの後に英語をみせることで、同時に英語も覚えることができます。 |使い方 ≫リラックスした状態で取り組む 取り組みの前に、リラックスした環境をつくることで、DVDの内容がスムーズに入っていきます。 お子さまの年齢が低い場合は、抱っこなど十分なスキンシップで、リラックスした状態に導きましょう。 ≫1日1プログラムにとどめる お子さまが「まだ見たい」と言っても、「また明日ね」と言って、楽しみを残しておくようにしましょう。 楽しみを残しておくことが、飽きずに続けられるポイントです。 ≫アプトプットも大切に DVDで動きや言葉を覚えたら、アニメーションの動きをまねしたり、実際に日常会話で使うように促してあげましょう。 |商品のQ&A Q,子供が映像を見なくなりました。 A,見なくなったら、「覚えた!」のサインです。次のプログラムに進んでも構いません。 ただし、新しいプログラムも見ない場合は、取り組み事態に飽きてしまったことが考えられます。 その際は、無理強いせず、カードフラッシュなどの別の取り組みをして、DVDはしばらくお休みをしましょう。 |商品仕様 ・対象年齢:1~5歳 ・DVD1枚/70分 ・収録内容:動詞・反対語・生活語(全600単語)
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