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商品説明 Asti Secco Roberto Sarottoロベルト サロット (詳細はこちら)ピエモンテ5大銘柄全てに自社畑を持ち、コストパフォーマンスに優れたワインで人気の"ロベルト サロット"の「アスティ セッコ」です。2017年からDOCGに認可されたアスティ セッコ。スプマンテの規定でセッコの残糖は、17-32g/Lとなっていますが、サロットは辛口寄りの17g/Lに仕上げ、ほんのりとした甘さを感じられる程度にしています。きめ細かな泡立ち、ジャスミンやオレンジの花の繊細なアロマに加え、桃やアンズも感じられます。口当たりは繊細でエレガント、たいへん心地よい飲み口のアスティ セッコです!750mlモスカートイタリア・ピエモンテアスティDOCG微発泡白他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社稲葉オレンジの花や桃のアロマ、ほんのりとした甘さを感じる繊細な飲み口!ピエモンテの人気生産者ロベルト サロット「アスティ セッコ」アスティ セッコ ロベルト サロットAsti Secco Roberto Sarotto商品情報ピエモンテ5大銘柄全てに自社畑を持ち、コストパフォーマンスに優れたワインで人気の"ロベルト サロット"の「アスティ セッコ」です。2017年からDOCGに認可されたアスティ セッコ。スプマンテの規定でセッコの残糖は、17-32g/Lとなっていますが、サロットは辛口寄りの17g/Lに仕上げ、ほんのりとした甘さを感じられる程度にしています。きめ細かな泡立ち、ジャスミンやオレンジの花の繊細なアロマに加え、桃やアンズも感じられます。口当たりは繊細でエレガント、たいへん心地よい飲み口のアスティ セッコです!密閉式のステンレスタンクで発酵畑はネヴィーリエとマンゴにあり、標高300-450m、土壌はマールと石灰岩です。栽植密度はヘクタールあたり4,000本で、仕立てはギヨーです。収穫した葡萄はすぐに柔らかく圧搾。アウトクラーベと呼ばれる密閉式のステンレスタンクで、ガス圧が6バールになるまで発酵させます。数週間そのままタンクでワインを落ち着かせた後、瓶詰めしています。ほんのりとした甘さを感じる繊細な飲み口ラベルの「28」はロベルトの父アンジェロの生まれ年1928年にちなんでいます。輝きのある麦わら色、きめ細かな泡立ち、ジャスミンやオレンジの花の繊細なアロマに加え、桃やアンズも感じられます。口当たりは繊細でエレガント、たいへん心地よい飲み口です。食前酒として最適。ペアリングはサラダ、野菜、白身肉などの軽い料理にもよく合います!ピエモンテ5大銘柄全てに自社畑を持つ唯一のワイナリー質の高いワイン造りは世界中が注目ロベルト サロット Roberto Sarottoサロット家の歴史は、18世紀末に近隣のバルバレスコ村で生まれたジュゼッペがネヴィーリエに移り住んだことからはじまります。当初はドルチェットの生産を専門に行なって、20世紀初頭にはバルクでイギリスへ輸出していました。戦争やフィロキセラ禍などを経て、その後、現当主のロベルトが醸造学校を卒業する1980年代の初頭まで、葡萄は業者に売っており、自家栽培の葡萄は1991年からすべて自身のところで醸造するようになりました。同じ年に、バローロに20haの畑を購入し、生産をスタート。ロベルトはワインスクールを卒業後、父を手伝ってきましたがその後、ピエモンテにある年間の生産量が6,500万本にもなる大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある醸造所のワインメーカーとしても活躍しました。現在では、それらの職は辞し、親しい6名のメンバーと共同経営で運営する醸造所のワインメーカーとして、また、彼自身の畑をバローロやバルバレスコ、ガヴィに所有し、質の高いワイン造りを行なっています。また、ロベルトはワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。最優先に注意を払うのは葡萄畑です。なぜなら良いワインは畑で生まれ、セラーで育つと考えているからです。所有する畑は50ha、バローロ、バルバレスコ、ネヴィーリエ、ガヴィといったピエモンテ最高のワインが生まれるエリアに広がっています。機械化によって若干は変わりましたが、基本的には伝統的な方法で葡萄を育てています。自然の生態系を守りながら化学的なものを減らしていくことで、いつか化学的なものがゼロにしていければと考えています。質の高い、1本1本に情熱を注ぐワイン造りを行っており、年々その評価を高めています。●ロベルト サロットの突撃インタビュー(2014年1月29日) ロベルトサロット社 ロベルト サロット氏 突撃インタビューはこちら>>
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