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商品説明 Bianco Veneto (Bag in box) Davide Spillareダヴィデ スピッラレ (詳細はこちら)最近借り始めた、樹齢8年程度の若いガルガーネガが植わる区画のブドウを主体に、ダヴィデが近年購入した区画の、エッレウーノやスプマンテにも使っているドゥレッラを少々使用したワイン。3000mlのバック イン ボックスなので、たっぷりお楽しみ頂けます。3000mlガルガーネガ、ドゥレッライタリア・ヴェネトIGT白自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社ヴィナイオータ爽やかな果実味をストレートに表現!若き自然派ダヴィデの軽やかでミネラリーなガルガーネガ バッグ イン ボックス3000mlビアンコ ヴェネト バッグ イン ボックス ダヴィデ スピッラレBianco Veneto (Bag in box) Davide Spillare商品情報"ラ ビアンカーラ"のアンジョリーノ氏からワイン造りを学んだ、若き自然派"ダヴィデ スピッラレ"の「ガルガーネガ バッグ イン ボックス」です!クレスタン(同社で造るガルガーネガの白ワイン)と同程度のクオリティ&テンションを持つ、有機栽培で育てられたブドウで造られています。爽やかな果実味がストレートに表現された、健全なブドウの軽やかでミネラリーなガルガーネガです。3000mlのバッグ イン ボックスなので、たっぷりお楽しみ頂けます。全ての作業は自然に最大限の敬意を払って実施ダヴィデ スピッラレは、16歳のころからガンベッラーラでワイン造りをしている1987年生まれの若き自然派です。「ラ ビアンカーラ」のアンジョリーノ氏からワイン造りを学びながら徐々に自らのスタイルを模索。注目の自然派となりました。畑、ワイナリーのどちらにおいても、全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行なわれています。畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量の二酸化硫黄を使うのみです。素直に楽しめるやさしい味わいの白ワインダヴィデ スピッラレの畑は標高180メートルほどの平地と、標高400mの丘陵地にあります。その畑で収穫された有機栽培のガルガーネガを使用。モストだけの状態で発酵を行っています。健全なブドウの軽やかでミネラリーな味わいはスピッラレらしいイキイキとした仕上がりになっています。爽やかな果実味がストレートに表現された素直に楽しめるやさしい味わいの白ワインです。皆さんには“安すぎる!”と言われること請け合いのワインダヴィデくん、バッグ イン ボックスをやっちゃいました!クレスタン(ガルガーネガで造った白ワイン)と同程度のクオリティ&テンションを持つブドウで造ったワインを詰めたとの事。実際にクレスタンと比べてみて、その差を判別するのは難しいレベルでした。皆さんには“安すぎる!”と言われること請け合いのワインです!(インポーターのヴィナイオータ社コメントより)生産者情報ダヴィデ スピッラレ Davide Spillare底知れない可能性を持つ最年少の「輝きを秘めた原石」ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレの周りには、「輝きを秘めた原石」とも言える若く意欲のある造り手が続々と現れてきています。その中でも最年少となるのが、ダヴィデ スピッラレ。2006年からボトリングを開始し、2016年現在29歳、日本でいえば未成年の頃からワインを造っているのです。スピッラレ家は兼業農家としてブドウ栽培を営んでいて、収穫したブドウのほとんどを近くのワイナリーに売却をしていましたが、一部のブドウを残し、陰干しして仕込んだ甘口のワインを、ボトル内で2次醗酵を促したレチョートスプマンテ(現在はドルチェ ラクレイという名前で販売)を自家消費用に生産していました。ダヴィデの父がアンジョリーノの友達だったということもあり、ダヴィデは小さな頃からアンジョリーノの家に出入りし、畑やワイナリーでの仕事に魅了されていきます。そして農業学校に通いながらアンジョリーノの所に足繁く通い、ノウハウを学び、自らも実践するようになりました。畑、ワイナリーのどちらにおいても、全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行われ、畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量のSO2を使うのみ。師匠アンジョリーノや兄弟子たちのバックアップを受け、これからの可能性を感じるワイン造りを行っています。
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