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商品説明 やり投げの練習をしても記録が伸びない・・・ 我流の練習に限界を感じている・・・ と悩んでいませんか?ベルリン世界陸上選手権銅メダル(日本人初)、日本選手権優勝13回の村上幸史選手を育てた今治明徳高校陸上部元監督濱本さんが個人指導で限定的に教えている方法をDVDに。これを知れば、短い時間の練習でも自己ベスト更新! 経験が浅い指導者は自信をもって指導できます。 【DVD内容紹介】やり投げの命、体重移動で力が抜けてしまう選手と抜けない選手の違いとは!? 大臀筋(だいでんきん)を意識したトレーニング方法があります。これについてDVDで詳説しましょう。骨盤の移動、体幹のコントロールは全ての投てき競技の重要ポイントです。やり投げ特有の注意点を公開しましょう。 トップレベルになれない選手の共通点、やり投げの動作バランスの悪癖改善策とは? やり投げでは主に4つの動作に分けられます。動作バランスはこの一連の動作に歪みを生みます。DVD全体をきちんと理解することで、穴を埋めることができ改善するでしょう。 やり投げ選手に一押しの、背筋強化法とは? 両肩の前後回しが効果的です。やり投げに効果的なサーキットトレーニングには多くのものがありますが、鉄棒や平行棒を利用した様々なタイプのトレーニングを惜しむことなく紹介しましょう。 どうしても肩からの回転動作の悪癖を修正できない選手への矯正方法とは? 怪我をする大きな原因であり、もちろん飛距離も出ません。体幹トレーニングの基本をゼロから教えましょう。右の骨盤部を左に乗せていくような重心移動の仕方については、口を酸っぱくして選手には伝えています。DVDをご覧の選手と指導者にもわかりやすく説明しましょう。 指導者必見!初心者の上達を確かなものにする、「立ち投げ」3つのポイントとは? 一歩投げは多くの基礎が詰まった練習法です。その中でも足についてのポイントが3つほどあります。これを理解することで、上達が早まります。 脱初心者のための練習法に取り入れるべき効果的な3つのステップとは? さまざまな方法をDVD内で紹介していますが、中でも振り切り動作の訓練になる効果的な3つのステップを用いた練習法があります。左右の足をうまく使い、この技術を習得してください。 殆どの指導者が知らない、やり投げ特有の下半身強化にはコレ! 足の入れ替えによる下半身のトレーニングは必須です。負荷をかけ段差を使った練習ですが、下肢の使い方と上体の姿勢に非常に重要なポイントがあるので、詳述しています。 投射の結果を左右する、クロスステップで注意すべき上半身の使い方とは? ワンクロスにおいて、○○と○○の4点が投てき方向に平行になるようにクロスステップすることです。これによってクロスステップの際に上体が正面に向かず、振り切りが効率よく行えるようになります。しっかり解説しましょう。 距離を出せる!理想の投射角度を生み出す、一般には教えられていない、「手首・腕」の使い方とは? 理想的な投射の角度で投げることで、目標記録を達成しましょう!振り切りの回転動作で上半身に力を入れ過ぎていませんか?助走スピード、そして投射速度が高記録を出すポイントですが、投射の際の上半身の操作に加え、手首と腕の使い方にも軽視できないポイントがあります。 助走スピードが落ちる選手必見!注目すべきところは骨盤? 闇雲にスピードを落とさないよう足を動かそうとしても、体のバランスが崩れて、より一層スピードは落ちます。フォームを崩さないための骨盤の正しい使い方については、このDVDを参考にしてみてください。 やりの飛距離に最大効果を生む、今治明徳がやっている練習法とは? やり投げで最も大事なことは助走、振り切りの時のスピードとそのスピードの活かし方です。助走そして振り切りのスピードアップのために、今治明徳で行っている、メディシンボールを使った筋力、体幹のトレーニング方法のすべてをDVDで公開しました。 クロスステップ時の脚力強化トレーニングとは? 腸腰筋を使い慣れることと、脚力アップが期待できる○○筋の強化という2つの効果が出る訓練法をDVDで解説します。やり投げを中心に投てき競技の選手には特有のサーキットトレーニングがお勧めです。DVDで詳しく教えましょう。 初級者から中級者へのレベルアップの秘策、ハードルを用いた体幹訓練法とは? 体幹だけでなく大腿四頭筋も鍛えられる強化トレーニングです。ハードルがなくても、○○れるものなら代替可能です。ひざと頭の使い方にも重要なポイントがあるのでDVDを参考に励んでください。 飛距離の底上げを期待できる体幹トレーニング! 飛距離を伸ばすには、下半身を鍛えてスピード、勢いを上げるだけでは不十分です。振り切り動作では上体の捻りのパワーを底上げする必要があります。その練習法をいくつか紹介しましょう。 振り切り力アップ!筋力を上げる効果的な背筋強化法とは? 背筋を効率よく鍛えるには、○○○○○ボールを使った足の引き上げが効果絶大です。このDVDを見て背筋を鍛えて飛距離アップを目指してください。 飛距離を生むための、ジャンプ系トレーニングでの上半身の筋力強化とは? ジャンプ系のトレーニングではふくらはぎや膝関節のばねに負荷がかかり、下半身強化に効果がありますが、同時に上半身の強化をできる方法があります。是非トレーニングに取り入れてみてください。 これで上半身の使い方をマスター! 初心者や中級者以上の方でも振り切り動作の再確認として取り入れられるトレーニング法です。捻り動作の習得に適当なこの練習法をDVDでご紹介します。 振り切り時の肩周りの動作が鈍い選手の欠点修正法とは? そんなあなたにもってこいの鉄棒を使ったトレーニング法があります。肩甲骨の可動域と動きのなめらかさは、やり投げだけでなくあらゆるスポーツで必要になる動作でもあります。 一流やり投げ選手が得意な腸腰筋の動作を体得するには? 槍を投げる練習だけではどうしても腸腰筋の動きを意識することは難しいでしょう。どうすれば有効な活用ができるか、それを意識し、腸腰筋の筋力アップも期待できる一石二鳥のトレーニング法をDVDであなたに伝授します。 減速しないクロスを生み出すためのサーキットトレーニングとは? 足の引き出し、スクワット、内臀筋のトレーニングなど下半身トレーニングは10種類ほどありますが、その一つ一つを隈なく網羅しています。どれも記録アップ期待できる練習です。 鍛えていない選手が必ず後悔する骨盤と腸腰筋の効果的鍛え方とは? 腸腰筋は骨盤に付随するいわゆるインナーマッスルの一つです。腸腰筋は脚の動作の素早さに影響し、助走やクロスの際の推進力を上げるために不可欠な筋肉なのです。この腸腰筋のトレーニングを10個ほどDVDでは紹介しています。どれも効率的な方法なので、ぜひ活用してください。 記録が出ない選手にまず教えたい、投げる際の足の角度とは? 投げる際の右足の角度は進行方向に対して〇〇度以内を教えています。助走が上手くても投射の瞬間のステップの巧拙が、やり投げの飛距離に影響するのは言うまでもありません。DVDでしっかり学び反復練習をして下さい。 パワーと滑らかさを兼ね備えた、飛距離を生むやり投げを可能にする投げ方とは? 野球などを経験していた選手を、一から指導していますが、投げ方の癖を矯正しつつ、重心移動の際に右の骨盤を左の骨盤の位置にもっていく感じを体得しましょう。言葉では分かりません。動画でしっかり実演をしながら説明しましょう。 クロスステップで減速してしまう弱点を短期間で克服した練習法とは? それなら左脚で○○を引き付ける(リードする)意識を植えつけてください。一番助走スピードが落ちにくい方法ですので、DVDを見て身につけてください。 立ち投げとワンクロスに共通して非常に多い下半身のダメな動作とは? 3歩助走でも立ち投げでも、振り切り動作に入る前に○○に重心が完全に移ってしまっている方が非常に多いです。DVDの解説で修正してください。 実戦になると、安定したリズムで投げることができる選手と、できない選手の違いとは? ワンクロス投げ、すなわち3歩投げ、一歩投げから進んで、リズムを体得するために必須のトレーニングを通してこのリズムの重要性を解説します。右投げの場合の左右左のステップでの体重のかけ方を中心に生徒に実演してもらいます。しっかり確認をしてみてください。 助走スピードが全く落ちないハイレベルな選手が、地道にやっている7歩投げ練習とは? この悩みは多くの選手が持っているのではないでしょうか?5歩、9歩などでコツをつかむこともできますが一番オーソドックスな7歩投げでのユニークな練習方法をお見せしましょう。7歩のクロス投げでの重要点は助走で付いたスピードを落とさないことです。やり方と効果を出す秘訣をお話ししましょう。 助走スピードはあるのに、投射で距離が伸びない・・・本当の原因と解決法とは? 野球経験者で陸上に転向した生徒をこのDVDの実演モデルとして使用しましたが、投げる姿勢とフォーム、そして走力は必ずしも野球などの他競技の身体操作がそのまま有効とは限りません。注意点を説明しながら、元々の運動能力を無駄にしない方法をお見せしましょう。 助走のフォームが乱れやすい選手の弱点強化法とは? 体幹トレーニングの箇所で繰り返しお話ししますが、骨盤が左右に揺れてしまったり、上下動が激しかったりして、良い記録が出ない選手に徹底的にやらせている練習があります。 投げ動作でパワーが思うように出ない選手の無駄な動きとは? 上半身、とりわけ肩に意識が行き過ぎて、振り切りで思ったように飛距離が出ない選手がいます。その方たちに共通してみられる無駄な動きがあります。DVDで、重心移動を行いやすくするための正しい動作を習得してください。 助走スピードのアップが飛距離に逆効果になってしまう選手の共通点とは? スピードが上がると飛距離が出るのですが、スピードが上達すると、パワーポジションが作りにくくなる傾向があります。その問題を解消するために、フォームを整える練習をさせましょう。メディシンボール投げのいくつかの練習法を通し、改善しましょう。 重心移動に難がある選手の矯正法とは? 振り切りの重心移動はやり投げ動作で非常に重要な部分の一つです。右の○○部分を○○筋を意識して左に乗せるように移動します。この時に非常に効果のある矯正法と意識の仕方があるので紹介します。 振り切りで骨盤が回りすぎる、腰が後方に引けてしまう癖を直す方法とは? 初心者の方は特に、骨盤が回りすぎるのはいいことじゃないか?と思われるかもしれませんが前方への推進力が横に逃げてしまうのでよくないのです。これを直すには、重心移動時の膝の使い方にいくつかポイントがあります。DVDでその解消法を伝授します。 やり投げ上達革命 DVD〜今治明徳式バランス良く全身を鍛え、競技力向上を図る方法〜 スパイク 陸上競技 陸上競技マガジン 陸上競技の筋力トレーニング 陸上競技ルールブック タイムをもっと縮める! テクニックと戦術で勝つ! 2013年度版 2015年度版 2016年度版 2020年度版やり投げ上達革命〜今治明徳式バランス良く全身を鍛え、競技力向上を図る方法〜
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